【スイス ローザンヌ】 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は本日、8月30日から9月8日まで韓国のGijangで開催される第29回WBSC U-18 野球ワールドカップ ® 2019の試合日程を発表した。

第29回U-18野球ワールドカップでは50以上の試合が行われ、世界最強の青少年野球選手とチームが、韓国最大の野球のテーマパークである機帳現代ドリームボールパークで9日間に渡って競い合う。

WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は、「参加チームは皆、一国の最優秀若手選手達が他国の最優秀選手達と競い合う、U18野球ワールドカップで優勝するということがいかに挑戦的で困難かを知っている」と述べた。「野球は韓国最大のスポーツであり、Gijangで行われるこの選り抜きの青少年の競技大会は、選手達や、野球場で観戦しているファンだけでなく世界中に素晴らしい勇気を与えてくれるだろう。」

開幕戦 第一日目

第1試合と第2試合:青年野球ワールドカップの最初の2試合は、アメリカとアジアの大陸の対戦で、世界ランキング10位のカナダがワイルドカードを獲得して20位の中国と対戦する。4位のチャイニーズタイペイは13位のパナマとオープン戦。チャイニーズタイペイとパナマは、2018年にそれぞれの大陸選手権大会で2位を獲得している。

第3試合:2017年U-18野球ワールドカップ3位でワールドランキング1位の日本は、2018年U-18ヨーロッパ野球選手権大会2位で世界26位のスペインと戦う。

第4試合:オセアニアのトップ7野球国で7位のオーストラリアと、中米最大の野球国の1つでワールドランキング15位のニカラグアがオープン戦を戦う。

第5試合:4回連続の1位防衛戦を戦うアメリカはアフリカ大陸第1位で世界ランク23位のアフリカと戦う。

第6試合:U-18部門の現在のヨーロッパ1位で、世界8位のオランダは、世界3位で現在アジアのU-18第1位、そして2017年のU-18野球ワールドカップの優勝チーム韓国と戦う。

Aグループは、3位韓国、7位オーストラリア、8位オランダ、10位カナダ、15位ニカラグア、および20位中国が組まれている。

Bグループは、世界1位日本、2位アメリカ、4位チャイニーズタイペイ、13位パナマ、23位南アフリカおよび26位スペインだ。

Aグループの上位3チームとBグループの上位3チームが9月5日から7日 までのスーパーラウンドで戦い、 9月8日(日曜日)に2グループのトップチームが優勝を争う  。

WBSC U-18野球ワールドカップの公式ウェブサイトは、https://u18bwc.wbsc.org で英語、フランス語、日本語、韓国語、スペイン語、繁体字中国語を含む6ヶ国語で公開されている。

大韓野球ソフトボール協会(KBSA)は、Gijang郡、国家戦略財務省、文化スポーツ観光省とともに、WBSC U-18野球ワールドカップを開催する。.

U-18野球ワールドカップは、その大陸予選と共に、これまで日本のダルビッシュや大谷翔、韓国の秋信守( Shin-soo Cho)、キューバのヤシエル・プイグ(Yasiel Puig)とアロルディス・チャップマン(Aroldis Chapman)の注目の大物選手を絶えず輩出してきた。またアメリカ野球のクレイトン・カーショー、ブライス・ハーパー、フランシスコ・リンドール、マニー・マシャド、バスター・ポセイ選手もまた全てアメリカのU-18代表チームで活躍したメンバーだ。