今日の午後、Yeraldine Carrionが17奪三振の輝かしい働きでYinan Chaiとの素晴らしい投手戦を制し、メキシコをスーパーラウンドでの2勝目に導いた。メキシコチームは中国を1-0で破り、2勝3敗とした。

両投手とも3回をパーフェクトに抑えるピッチングでスタート。メキシコのCarrionは対戦した10人の打者から7個の三振を奪った。一方の右腕Yinan Chaiは5奪三振で9者連続アウトを取った。

4回、中国はワンアウトで、この試合での初ヒットで出たランナーを含む二人の走者を塁に置いたが、CarrionがYuanyuan GuiとYingying Maを三振に切って取りこの回を抑えた。同じ回の裏、Madelyn Ruffinがライトへシングルヒットを打ったものの、二塁への盗塁に失敗してアウトとなった。それでもメキシコはさらにヒット1本と守備の2つのエラーでツーアウト満塁とする。しかしChaiはSaleen Donohoeから三振を奪いピンチを脱した。

6回、1番バッターのJiayi Xueが1アウトからレフトへ二塁打を放つが、Carrionが続く二人の打者を三振に取り、攻撃を終わらせた。6回裏はシングルヒットのCeleste Solizをワンアウトで塁に出す。しかしPaola Villegasの打ったゴロは中国の守備陣にダブルプレーに取られ、この回が終わった。

7回表、メキシコのピッチャーは三者三振を取り、計17奪三振とした。

そして7回裏にはメキシコが遂に得点を挙げる。先頭打者のAlyssa Hernandezがシングルヒットで出て、ワンアウト後Donohoeもレフトへ抜けるシングルヒットを打つ。ワンアウトランナー一・二塁でDesiree Hernandezはサードへゴロを打った。Xueは三塁を封殺後一塁へ投げるもののファーストが取り損ね、その間に三塁を回ったピンチランナーKaren Lizarragaに決勝のホームインを許してしまった。

Carrionは93球を投げて被安打はたったの2本、17奪三振で完封した。

Chaiのピッチングも素晴らしかったが、打線の援護に恵まれなかった。こちらも許した安打は5本のみ、失点1、11奪三振の内容だった。