ヨーロッパ野球連盟 (CEB)チャンピオンズカップが開催。積年の強豪ライバル・イタリアとオランダに加えフランスが台頭している。ルーアン・ハスキーズがイタリア2チーム(リミニ・パイレーツ、ウニポルサイ・ボローニャ)、開催国オランダのキュラソー・ネプチューンズロッテルダムとならんで決勝リーグに進出。決勝戦は今週末に予定されている。

フランスチームのルーアンはOwen Ozanichが完投し、先発8対1でL&D アムステルム(オランダ)を下し、さらに Yoann Vaugeladeの着実な投球(8.1 イニング2失点)でフォイト・ハイデンハイム(ドイツ)を6対2で下した。準決勝では両チームともグループBから無敗で進出してきたネプチューン・ロッテルダムと対決する。

グループBからはウニポルサイ・ボローニャも進出。予選リーグではボローニャはロッテルダムと接戦の末5対4で敗れた。

準決勝ではボローニャは前回大会優勝チームのリミニと対決。リミニ・パイレーツは12対5でローレンに快勝したが、ハイデンハイムには3対1で敗れた。イタリア野球リーグで長年ゴードー、リミニ、グロセットでプレーし、ギリシャ代表としてアテネオリンピックにも出場したベテランのPanagiotis Sykarasは3.1イニング投球して勝利投手となった。リミニはアムステルダム(先発 Rob Cordemans)を3対2で下して準決勝への進出を決めた。

CEBチャンピオンズカップはヨーロッパのトップクラブチームが競う大会。イタリア、オランダ、ドイツ、サンマリノ共和国、チェコ6カ国8チームがが終結し対決する。

試合結果、最終順位、スコア

写真by Lorenzo Bellocchio/Fortitudo Bologna