木曜日の夜行われたWBSC野球オリンピック ヨーロッパ/アフリカ予選ではイタリアが5-1でチェコを下した。Chris Colabelloが3ラン本塁打を5回裏に放ち勝ち越した。Angelo Palumboが勝利投手、Radim Chorustが敗戦投手。

「6回表で中断した昨日の試合の後だったので、この試合は私たちにとってとても大切だった。是非とも勝たなければならなかった。」とChris Colabelloはコメントした。

チェコは試合序盤でリード。1回表、Martin Schneiderが先発 Angelo Palumbo から二塁打を放ち、Martin Cervenkaのゴロアウトで生還した。しかし、1回裏、イタリアはChris Colabelloの犠牲フライで同点に並んだ。

そして3回裏、元トロント・ブルージェイズのChris Colabelloは先発Radim Choustから3ラン本塁打を放って勝ち越した。

「速球を狙っていました。」とChris Colabelloは語った。「第一打席では、速球とスライダーズが投げられました。第二打席では運よくいいスィングができたので本塁打を放つことができました」と加えた。

イタリアは5回裏リードを広げ流。二死でGiuseppe Mazzanti がタイムリーを放ち 5-1にリードした。

チェコはいくつか挽回のチャンスを掴んだが、得点には繋がらなかった。5回、6回ではMartin SchneiderとJakub Malikがダブルプレー。7回チェコは満塁の得点機だが、イタリアのリリーフNick Puglieseが危機を切り抜け、最後のアウトをとって試合が終わった。

「ボローニャの多くのファンの前でプレーするのは素晴らしいことでした。最初はぐらついていましたが、守備の援護を得てチームが持ち直しました。2回以降は守備みんながいいプレーをするぞと気持ちを高めていけたので、いい流れができました。」とNick Puglieseは語った。