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【メキシコ・モンテレイ】世界トップランクの野球国としてWBSC U-23 ベールボールワールドカップに出場したNo. 1日本は、No. 15 オーストラリアを10対3で下しその実力を世界に証明、見事23歳以下カテゴリーの初代王者に輝いた。
3対0に先制を許した日本は、4回オーストラリアの2度のエラーを突いて4対3に逆転リード。

6回ではU-23 ワールドカップMVP に輝いた真砂勇介(ソフトバンクホークス)選手が今大会4本目の本塁打、さらに廣岡大志(ヤクルトスワローズ)が3点本塁打を放ち、日本がオーストラリアを9対3と大きく引き離した。

試合初盤で先発・笠原大芽投手がザカリー・シェパード選手(デトロイト・タイガース)のソロ本塁打を被弾するなど3点を奪われ先制されたが、その後リリーフで登板した大野亨輔投手が2回無失点に抑え勝利選手となった。

6回に笠原投手から交代した本田圭祐投手は2回無失点5奪三振だった。

オーストラリアの先発・ニコラス・ヴィール投手は初回から3回日本を無失点に抑えたが、投球回数5.2回6失点、自責点4で敗戦投手となった。

世界12カ国が激突する今大会で日本が敗北を喫したのはスーパーラウンドの対パナマ戦のみで3対2で敗れた。日本は8勝を上げ、ほかの代表チームより総得点も多く総得点75総失点17だった。

9月に行われたWBSC女子ベースボールワールドカップの優勝に引き続き、日本はモンテレイでも優勝の座を手にした。