U-12野球ワールドカップはキューバのスター選手たちが活躍し3位を獲得した。キューバは、Alejandro Prietoの完璧な投球と卓越した守備で韓国を 2-1で下した。初回Christian Saezが放った本塁打が勝負を決めた。

キューバはグループラウンドでチャイニーズタイペイと日本に負けたが、それ以外の試合は全て勝利しており、メダル獲得に値する素晴らしいチームだった。

Alejandro Prieto and Christian Saez starred for Cuba
Alejandro Prieto hit 78 miles per hour on the 78th pitch of his game


81日(木)メキシコ戦でAlejandro Prieto59球を投球。3試合に出場し通算11イニング投球した。最初の投球は時速120キロを記録し、その後もスピードをあげていき、78球目には時速125キロを記録した。

Prietoは5.1投球、わずか4被安打に抑えた。投手あたりの制限投球数である85球に達したため、降板を余儀なくされた。

キューバは二つの守備エラーを犯したが、そのうち一つ目は3回無死でのワイルドピッチによるもので、これで韓国はこの試合唯一の1点を入れた。5回表韓国のJung Mingyu の打球を二塁でショートのJohan Rodriguezがキャッチして韓国のチャンスを奪い、マウンドのPrietoをサポートした。韓国の満塁チャンスを奪ったキューバにとってこれが勝利の鍵となった。

 Christian Saezが勝ち越し点を入れた1回裏、Prieto自身も塁に出ていた。 Christian SaezはフルカウントからLee Jaejunに右フェンスを超える本塁打を浴びせた。

Christian Saez homered to give Cuba the bronze medal
Christian Saez

しかしその後は韓国の守備の活躍によりキューバは1点も加えることができなかった。特に韓国の左野手Doo Donghyeonは Johan Rodriguezの左フェンスギリギリの長打を華麗にランニングキャッチした。

6回PrietoはYoo Yongjaeを二ごろでアウトにし、その後マウンドからセンターに移動した。投手交代の時は、選手たちがPrietoの活躍を労いの彼の元に駆け寄ってハグするという感動的なシーンだった。

リリーフの Boris Sarduy は You Yongjunを歩かせる。ピンチランナーで塁に立ったIm Byeonghyunは二盗を企てるが捕手catcher Ewan MontalvoからJohan Rodriguezへの完璧な送球でアウト。 Sarduy はPark Yechanを三振で倒して試合が終わった。