【韓国・機張】 U-18 野球ワールドカップの決勝戦終了後に閉会式が行われ、WBSCはオールワールドかチーム(ベストナイン)と個人表彰を発表した。

WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は「この1週間は世界最高のU18野球選手たちが大いに活躍しました」と閉会の挨拶で大会参加選手たちをねぎらった。

「試合のレベルは高く、野球がグローバルに広がり発展していることを証明しました」と加え、選手たち自身を「未来のスターたち」と称えた。

オールワールドチームにはアメリカチームから一番多く選出され、続いて日本から2名、スペイン、カナダ、韓国、チャイニーズタイペイ、オランダからそれぞれ1名が選ばれた。

The All World Team

決勝の先発で勝利投手となったYu Chienが大会MVP。

「正直に言うと、最初に表彰で名前を呼ばれても実感が湧きませんでした。この賞をチームメートみんなと分かち合いたいです、みんなのおかげで忘れがたい経験をすることができました」とコメントした。

All World Team, MVP, Individual Awards

Yu Chien received the MVP Award from Jim Baba, the Technical Director of the tournament

韓国のKim Jichanは首位打者(打率.541)に輝いた。Kim Jichanはまた盗塁数9、さらに最優秀守備選手にも選ばれた。アメリカのRobert Hassellは最多打点(14)と最多得点(13)で表彰された。

Kyle Harrisonは決勝までで9.1イニング投球無失点で最優秀投手として表彰された。

個人表彰一覧は以下の通り。

首位打者 Kim Jichan (韓国)-打率 .531

最優秀防御率 Kyle Harrison (アメリカ)-  9.1イニング投球で0 失点

最高勝率投手 Rosario Alejandro (アメリカ) 3勝-0敗

最多打点 Robert Hassell (アメリカ)-14

最多本塁打 西純矢 (日本)-2

最多得点 Robert Hassell (アメリカ)-13

最優秀守備選手 Kim Jichan (韓国)

 U-18 野球ワールドカップの閉会式にはWBSC U-18 野球ワールドカップ2021を開催するサラソタ(アメリカ・フロリダ)からの代表者も出席した。

President Riccardo Fraccari hands the WBSC flag to the representatives of Sarasota