カリフォルニアのアーバインでU-19 女子ソフトボールワールドカップ2019の開会式が行われ、Chris Dunn氏が南カリフォルニアUSAソフトボール連盟と大会組織委員会(LOC)を代表し、U-19 女子ソフトボールワールドカップ2019の参加者達に「多くの逸話を残す、素晴らしい大会を経験して欲しい」と歓迎の挨拶をした。

開会式には出場16チームのヘッドコーチと選手らが出席し、拍手とともに開会を宣言した。

WBSCソフトボール部門理事長のトミー・ベラスケス氏は、「世界中のU-19選手達が一堂に会するこのトーナメントの場にいることは大変光栄です。アメリカソフトボール連盟と大会委員会の皆さんに感謝いたします。」と挨拶した。

8月10日(土)はU-19 ソフトボールワールドカップは開会式のあと、グループAのアメリカ対メキシコ戦とグループCのプエルトリコ対ブラジルの2試合が行われる。両試合とも現地時間午後8時開始。その前に行われる開会式は午後6時半から始まる。

二連覇更新中のアメリカは今回も優勝候補だが、ヘッドコーチのHeather Tarr は「プライドをかけて金メダルを獲得する」ことの重荷を十分に理解しているようだ。

メキシコはチェコとスーパーラウンド進出への1枠をかけて争うことになりそうだ。ヘッドコーチのPetr Mindzak 氏はメキシコはスーパーラウンドまで進出し金メダルを手に入れると、その意気込みを語った。

プエルトリコはグループCで中国とトップ争いをすることになりそうだ。中国は1985年にアメリカと日本を制し優勝に輝いた実績をもつ。

ブラジル(Marcelo Missakiヘッドコーチ曰く「準備は万端だ」)とアイランド(Melanie Cunninghamヘッドコーチは「参加するだけではなく勝ちにきた」と伝えた)もグループラウンドを大いに盛り上げてくれそうだ。

U-19 女子ソフトボールワールドカップではアメリカが過去6回 、日本は5回優勝している。日本の佐藤洋介ヘッドコーチは「勝つためにプレーするが、いい試合をしたい」と明快に語った。

8月11日(日)グループBで日本はオーストラリアと戦う。ヨーロッパチャンピオンのイタリアのヘッドコーチEnrico Obletter氏はこの大会の目標を「世界に私たちの実力を見せること」と語った。

南アフリカのヘッドコーチHayley Scott氏は「この4年間で大きく成長している」と言った。

カナダはグループDの最有力候補。ヘッドコーチKeith Mackintoshは「メダルをかけて戦う」と述べた。

チャイニーズタイペイのヘッドコーチHsin Lin Han氏は「準備はできている。まずはスーパーラウンドに進み、上位4チームを目指す」と抱負を語った。

ワイルドカード枠で出場するオランダとニュージーランドもグループDに入る。

Amazing experiences, story U-19 Women's Softball World Cup

The head coaches of the 16 National Teams participating in the U-19 Women’s Softball World Cup

「多くの逸話を残す、素晴らしい大会を経験」となるU-19 女子ソフトボールワールドカップがいよいよ開幕する。

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