AUSvJPN - World Championship Final - U-23 Baseball World Cup 2016

世界No. 3韓国とNo. 15パナマが3位決定戦進出 

決勝・準決勝には3大陸からの代表チーム

 

【メキシコ・モンテレイ】 WBSC U-23 ベースボールワールドカップでオープニングラウンドとスーパーラウンドの48試合が終了。世界No. 1 日本とNo. 13オーストラリアが日曜日(現地時間午後6時)より23歳以下カテゴリーの「世界一の称号の為に」決勝で対決することとなった。

日本はNo. 8メキシコを土曜日の夜に破り決勝進出が決定。この結果により同日一足早くNo. 15パナマを破ったオーストラリアも決勝進出することになった。

No. 3韓国はニカラグアを破り、日曜日の3位決定戦で現地時間12:00pmよりパナマと対戦する。

アメリカ大陸、アジア、オセアニアと3大陸からの代表チームがメダル争いを日曜日に行う。対戦の中継はyoutube.com/wbscからライブストリーム配信で視聴可能だ。

日本 3、メキシコ 2

9回裏、悪送球や犠牲バントなどで乙坂智選手が決勝点を入れ地元メキシコにサヨナラ勝ちを決めた。

5回メキシコのミスが大きく響き、廣岡大志選手のゴロを三塁手ルイス・メディーナ選手が捕球できず日本が2点を先制した。

メキシコも7回にはカルロス・ディアスが2死から2点本塁打を放って2点を返し同点においついた。

試合は日本の青山大紀投手の7回9奪三振、メキシコのサムエル・モリーナ投手の8回6奪三振という二人の投手がそれぞれ力投した。

敗戦選手はサスエタ投手、勝利投手は岸本淳希投手。

韓国 13、ニカラグア 8

点の取り合いが続く試合の中、韓国は5回で一挙6点を奪うなど打線が爆発し No. 18 ニカラグアを13対8で破り勝利した。

大量6点を入れた5回では、5打数2案で4打点の成績を出したイム・ビョンウク選手が3点本塁打を放った。

ニカラグアもベンジャミン・アレグリア選手、セサル・ディアスが本塁打を決めた。

ディアス選手の成績は4打数3安打4打点。

リリーフのチェ・ケヒュンは6.2回の投球し勝利投手になった。敗戦投手はヘサス・ガリード投手。

コンソレーションラウンドではNo. 27 アルゼンチンがNo. 14チェコを9対2で破り、No. 36南アフリカはNo. 33オーストリアを9対3でくだした。

世界の観客

日曜日の決勝ラウンドを控え、これまで U-23 ベースボールワールドカップ2016の動画視聴数は250万回、170カ国以上を記録、1450万件のコメントがWBSCのSNSを通して投稿された。これはWBSCと放送提携しているテレビ局のない地域のみ視聴可能。