USAベースボール(全米アマチュア野球連盟は、U-18ナショナルチームのトライアウトを8月13日から17日までカリフォルニア州ロサンゼルスで行うと発表した。合計45名の選手がトライアウト合宿に選抜された。

トライアウト参加者のうち40名は、新設の新人発掘リーグであるProspect Development Pipeline (PDP)に参加した80人の選手の中から選ばれた。

2018年代表選考シリーズ(NTIS)からは5人の選手が選出された。

さらに、次期U-17代表チーム育成プログラム(NTDP)から数名の選手がアメリカU-18ナショナルチームでの出場枠を争うために選ばれた。

U-18ナショナルチームプログラム新部長のフランク・ジャゴダ氏は、次のように述べている。 「これは信じられないほど難しい決断だった。我が国の有する才能ある選手の層がいかに厚いかということがわかる。大変な仕事はまさに今からで、8月にロサンゼルスに一緒に戻るのが待ちきれない。」

最終的な20名の登録選手は8月17日に指名され、8月30日から9月8日まで、韓国の機張で開催されるWBSC U-18ベースボールワールドカップ2019に出場することになる。

アメリカ代表チームはこれまで4回世界王者に輝いている。

アメリカ野球コーチ協会(ABCA)殿堂入りのジャック・レゲット氏は、今年初めにU-18アメリカ野球代表チームの監督として任命された。スコット・バンクヘッド氏(ノースカロライナ野球アカデミー)がピッチングコーチとなり、 グレッグ・リッチ氏(ジョージワシントン大学)が打撃コーチを務める。 ジェラルド・レアード氏(セントルイスカージナルズ傘下マイナーリーグ・ショートシーズンAの監督)がアシスタントコーチとしてスタッフをまとめる。

トライアウトの全名簿は全米アマチュア野球連盟のwebサイトを参照

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