アメリカが日本を1-0で勝ち、WBSC U-19女子ソフトボールワールドカップで現在唯一無敗のチームとなった。アメリカは初回、日本の先発後藤希友が許したたった二人の走者のうちの一人で得点した。Skylar Wallaceはホームで一旦はアウトとなるも、三塁の走塁妨害により得点が認められた。

Wallaceは一塁にいたが、Charla Echols三塁手がショートゴロを打ち、送球がファーストの頭上を越えるとそのまま走り続け三塁に向かった。Wallaceは三塁に到達したところで一旦止まったが、本塁へ向かい、タッチアウトを宣告される。しかし三塁の塁審が、三塁で止まったのは走塁妨害によるものと判断し、得点が認められた。

アメリカは代走ColemanとEcholsのダブルスチールで追加点をもぎ取ろうとする。四球で出塁したJulia CottrillのピンチランナーとしてColemanが出た。Colemanは二塁に進塁しようとして挟まれ、その間にEcholsがホームへ走る。しかし今村あこ遊撃手のホームへの送球により阻止された。

後藤は以降一人もランナーを出さなかった。アメリカは6回裏、代わった山下千世からEcholsが四球を選び、ようやく再度ランナーを出すことができた。

Megan Faraimoは見事な完投でアメリカに勝利をもたらした。許したのはたったの3安打で14個の三振を奪った。

炭谷遥香捕手は7回裏、Faraimoの5球目を捉え、トーナメントでアメリカの先発が初めて許した長打となるライトフェンス直撃のヒットを打ち先頭打者で出塁する。Faraimoは炭谷自身にも多少助けられ、ピンチを切り抜ける。ツーアウトから炭谷は三盗を試みるも、この試合最後のアウトとなってしまった。

Wallace scored the only run, Faraimo earned the win

Megan Faraimo