台北市– 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は今週末から行われるWBSC公認のアジア・ウィンター・ベースボール(AWB)プロリーグに欧州選抜チームが初出場することをロースターと併せて発表した。

同リーグに欧州選抜チームとして参加するのは、ベルギー、クロアチア、チェコ、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペインなどヨーロッパやアメリカのMLBマイナーなど8カ国6リーグから選ばれた混成メンバー。

世界ランキング11位のイタリアからの選手が最多数11名、ヨーロッパ・トップランキング5位のオランダからは8名、18位ドイツからは4名と次いで選出された。

監督を務めるのは、ジルベルト・ジラーリ監督(イタリア野球リーグ・パルマ・ベースボールクラブ)とそのコーチスタッフ。

2015年度アジア・ウィンター・ベースボールは台湾プロ野球連盟(CPBL)が主催するリーグで、複数のプロリーグや協会から若手の有望選手などが参加する。

同リーグに出場するのは、台湾プロ野球連盟(CPBL)、台湾棒球協会(CTBA)、韓国野球機構(KBO)、日本野球機構 (NPB)、欧州代表の5チーム。

2015年度アジア・ウィンター・ベースボールは2015年11月末から計46試合行われる

-開幕戦

土曜日に欧州代表チームと韓国チームが対戦、続いて台湾プロ代表(CPBL)と日本 (NPB)が対戦する。

-放送

フォックス・スポーツがアジア・ウィンター・ベースボールの台湾独占放送権を獲得しており、試合開催中の一ヶ月間全46試合を放送。

アジア・ウィンター・ベースボールのストリーミングはこちらから→cpbltv.com.

-スポンサー

アジア・ウィンター・ベースボールの欧州選抜チーム独占スポンサーは野球用品メーカーのブレット社。

今年はじめ、WBSCはヨーロッパ混成チームを選抜し公式的な国際野球大会に出場させることを発表した。3月には東京ドームで世界ランキング首位の侍ジャパンチームとデビュー戦として2試合対戦し、そのうち一度勝利した。