WBSC執行委員会会議が3月23日(金)、24日(土)にフランスオリンピック委員会 (CNOF, Comité National Olympique et Sportif Français)の本部で行われる。

執行委員会会議の最初のセッション(第一部)は金曜日の午後に予定されている。午後2時45分開始予定のこのセッションはWBSCのYouTubeチャンネルよりライブ配信される予定だ。

「WBSCは組織運営も常に改善しようとつとめています。今回のライブ配信で多くの連盟会員がこの会議に参加してくれれば」とWBSCのフラッカーリ会長はコメントした。

土曜日は午前9時から午後6時まで終日会議が行われる。

執行委員会は組織や競技の今後に関する重要な事項について話し合い決める。

パリでの会議開催中、WBSCは2019年ベースボールワールドカップや世界最高峰の野球大会であるプレミア12の一次ラウンドの開催地を決める予定だ。

この会議には台湾台南市の市長もゲストとして出席。同市は長期的にU-12 ベースボールワールドカップ誘致したい意向があり、果敢な長期誘致プランを発表することになっている。またこの会議ではBaseball5のデジタル化や今後の戦略などにもついて触れられる。

また2024パリオリンピックへの種目追加に向けた運動も今回の大きな議題の一つとなっている。

執行委員会会議に続き、WBSCは2020オリンピックの予選システムについても発表する予定だ。

会議終了後は執行委員会役員、WBSCスタッフ、招待者が集まる公式ディナーがあり、そこでパリでの滞在が締めくくられる。