The International Authority of Baseball & Softball.

沿革

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、2013年それぞれの前身となる国際ソフトボール連盟(ISF) と国際野球連盟(IBAF)の歴史的な統合により設立された野球・ソフトボールの世界統括団体です 。
本拠地をスイス・ローザンヌにおくWBSCは、2013年9月8日第125回IOC総会で国際オリンピック委員会により、野球・ソフトボールの両スポーツを管掌する唯一の国際組織として公認されました。
WBSCには アジア、アフリカ、南北アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなど143の国と地域をあわせ208の連盟が加盟しています。その中にはプロ野球団体も準会員として含まれWBSCをサポートしています。野球・ソフトボールの公認統括団体として、WBSCは国際大会すべてを管理し、各国代表チームが出場する大会・トーナメントや世界選手権の一切の権利を有しています。一方、WBSCの加盟会員はその国の代表チームを選抜・編成する権利を有しています。WBSC及び加盟会員の野球競技に関するこうした独占的な権限は、WBSC世界141の加盟国の地域にて適用されます。また各加盟国は会長、事務局長、財務部長の投票選出の際、野球部門組織に1票、ソフトボール部門1票づつ計2票の決議権を有しています。2名のアスリート代表は、アスリート委員会が任命します。 WBSCは、野球とソフトボールとそれぞれの部門に分かれて管轄しています。また両国際連盟の定款にも明記されIOC委員会からの要請にもあったとおり、各常設委員会がさまざまな議案や事柄の対処のため執行委員会を支援することになっています。