1億3000万USドルを投資して完成する台南アジアパシフィックスタジアムで2027年まで WBSC U-12 野球ワールドカップを開催

【台北市】世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が、今年7月26日から8月4日まで台南市にて中華民国野球協会 (CTBA) が主管するWBSC U-12 野球ワールドカップ® 2019に出場するチーム、ワイルドカード枠、そしてオープニングラウンドの組み分けを発表した。

第5回U-12 野球ワールドカップのワイルドカード枠は、野球ワールドカップ初出場のフィジーに決定した。世界トップ11か国とともにフィジーの代表選手たちが12歳以下部門最高峰の大会で勝利を目指し戦う。

U-12 野球ワールドカップの新たな本拠地となるのは台南市内に1億3000万USドルを投資して建設し6月落成予定の台南アジアパシフィックスタジアムにて行われる。この最新の整備を誇るスタジアムは2027年までの5大会(2019年、2021年、2023年、2025年、2027年)を開催する予定だ。

「 台南に完成するU-12 野球ワールドカップの新本拠地では11歳~12歳の世界トップの野球選手たちが集い戦います。最新の整備を備えたスタジアムで開催できることで、 U-12 野球ワールドカップはスポーツのユース大会の中でももっとも誉れ高い大会となるでしょう。」とWBSCのリッカルド・フラッカーリ会長はコメントした。

組み分け

グループAでは、現U-12 アジア王者のチャイニーズタイペイを筆頭に、トップランクの日本、チェコ、南アフリカ、キューバ、フィジー。

グループBでは U-12で3連覇更新中のアメリカ、メキシコ(2017年2位)、韓国、オーストラリア、ベネズエラ、イタリア。

各グループの上位3チームが8月1日から3日に行われるスーパーラウンドへ進出する。スーパーラウンド進出チーム同士のオープニングラウンド対戦成績はそのまま持ち越される(オープニングラウンド敗退チームとの勝敗成績は除く)。スーパーラウンドの上位2チームが8月4日(日)に決勝を行い、3位と4位のチームが3位決定戦を行う。

第5回 WBSC U-12 野球ワールドカップの公式サイトはすでに公式開設( u12worldcup.wbsc.org)されており、英語、フランス語、日本語、韓国語、スペイン語、中国語の6か国で閲覧可能。