【ニューヨーク】今年度のメジャーリーグベースボール(MLB)のドラフト会議が行われ、一巡目にWBSCベースボールワールドカップで代表選手として戦った4人の選手が指名された。全体1位はロイス・ルイスでミネソタ・ツインズが指名。ルイスは2014年WBSC U-15 ベースボールワールドカップ(メキシコ・シナローザ)のアメリカ代表、10試合打率.462(26打数12安打)で銀メダル勝利に貢献した。

U-18 ベースボールワールドカップのスターたちもMLBドラフト指名

WBSC U-18 ベースボールワールドカップ2015(大阪)でアメリカの優勝に貢献した2名の選手もルイスに続き一巡目のドラフト指名された。二刀流・高校野球スターのハンター・グリーンは全体2位(シンシナティ・レッズ)、 U-18 ワールドカップ2015のMVP選手ニック・プラットは14位(カンザス・シティ・ロイヤルズ)となった。ちなみに大阪 U-18 優勝のアメリカ代表チームには 2016年MLBドラフト全体1位のミッキー・モニアクもいた。

アダム・ハースレイ(WBSC U-18 ベースボールワールドカップ2013)は全体8位でフィラデルフィア・フィリーズに指名されている。

2名のカナダ人選手も指ドラフト第一日目に指名された75名選手の中に入った。右腕投手ランドン・リーチは全体37位でミネソタ・ツインズより2巡目第一指名を受けた。さらに U-18 ベースボールワールドカップ2015に出場したアダム・ホールは全体60位で、バルチモア・オリオールズより2巡目に指名された。

ホールとリーチはどちらもきたる9月1日~10日までカナダのサンダーベイで開催予定のWBSC U-18 ベースボールワールドカップの出場資格を有する。