【ニュージーランド・オークランド】開催国ニュージーランド、オーストラリア、フィジー、ニューカレドニアの4カ国が対戦するWBSC U-15 ベースボールワールドカップ2018オセアニア予選が新しく建設されたロイド・エルスモア球場にて開幕した。勝利チームは8月にパナマで開催予定の第4回WBSC U-15 ベースボールワールドカップ2018に出場する。
オセアニア野球連盟(BCO)大陸選手権大会は1月18日(木)から21日(日)まで開催。
1月18日(木)
ニューカレドニア対オーストラリア 午前10時
ニューカレドニア対フィジー 午後1時
ニュージーランド対フィジー 午後4時
1月18日(金)
ニュージーランド対ニューカレドニア 午前10時
フィジー対オーストラリア 午後1時
ニュージーランド対オーストラリア 午後4時
ラウンドロビン方式で対戦し上位2チームが土曜日と日曜日に3試合制オセアニア・チャンピオン・シリーズを行い王者を決める。
今本大会はニュージーランド野球が開催。このBCO選手権大会の結果はWBSC野球世界ランキング(ENEOS提供)のポイント加算対象となる。
世界7位のオーストラリアは大陸レベルでこの年齢カテゴリーでは無敗を記録し、優勝候補とみられているが、世界28位のニュージーランドも開催国であることから使い慣れた芝でプレーできるという利点があり有利だ。
「トライアウトにじっくり時間をかけ選出した。優勝を狙えるチームだと思う。」とニュージーランドチームの若干三十歳パエワイ監督はコメントした。オーストラリア生まれのパエワイはアメリカのマイナーリーグで投げ、2013年はニュージーランドでプレーし、2017年ワールドベースボールクラシック予選にも出場した。
フィジーのニウバラブ監督はフィジーの優秀な若い選手らがこの大会から多くのことを学ぶだろうと慎重なコメントをだした。
BCOのカシエール会長は「ニュージーランド野球連盟の方々がこうした重要な大会を開催してくださることを感謝します。また大会参加を通してオセアニアの野球発展に貢献してくれるチームのみなさんにも感謝いたします」とコメントした。
ニュージーランド野球連盟関係者によると、ニュージーランドでは野球は着実に人気をのばしており、1000人に満たなかった野球人口がこの数年で6500人にまで増えたことから、今回の新たな野球場建設へと繋がったという。

WBSC U-15 ベースボールワールドカップ2018 –出場国:
アフリカ(1): 後日決定
アジア(2): 日本、チャイニーズタイペイ
アメリカ大陸 (5): ドミニカ共和国、アメリカ、2連覇更新中のキューバ、パナマ、ブラジル
ヨーロッパ(2): ドイツ、オランダ
オセアニア(1): 後日決定
ワイルドカード(1): 後日決定