22/02/2020 - 01/03/2020

#U18SoftballMWC  

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U-18 Men's Softball World Cup 2020 - Official Payoff
23/02/2020 1 記事を読む目安時間

日本対グアテマラ 12対1 西森が勢いよく走り続ける無敵のトップシード

日本はグアテマラを12-1の大差で破り、現在U-18男子ソフトボールワールドカップ2勝0敗。

世界ランキング1位の日本は土曜日に21位の開催国グアテマラを12対1で破った日本は、日曜日のニュージーランド戦で3点を記録した後、三塁手の西森潤が二塁打を放ち、グループBで快進の駒を進めた。

.西森は5得点で、大会をリードする得点者となった。捕手のJonathan CajinaがDiego Moralesからのインサイドの球をとることができなかったため、彼は本塁へ帰還し、日本に最初の一点をマークした。日本の2点目は、味元琉維のライトへタイムリー。一方山口葵育は、1回の3対0で左サイドを狙って、井関綾人を帰還させた。

Alejandro Rojasは二回表ライトへの三塁打でCajinaを得点させた後、グアテマラをリードさせたが、小山竜加は2回裏得点し、大橋優也のバッティングで日本はリードを4対1とはなした。

西森がセンターへ二塁打、山口と小椋が帰還し、グアテマラはより深い穴に落ちた。井関と味元も得点し、大西のバットで8点を入れて3回を締めくくり、12対1で大会の2勝目を挙げた。

日本の八木孔輝は、2被安打、1失点、4奪三振で3イニングを投球。Cajinaはグアテマラの唯一の1点を記録、Moralesは2.2イニングを投げ、(8H、8R、3SO)。