10月に台北で開催されるWBSC U-23野球ワールドカップの組分けと試合日程が発表

10月に台北で開催されるWBSC U-23野球ワールドカップの組分けと試合日程が発表
20/09/2022
中国とニカラグアに代わりプエルトリコとコロンビアが出場する。

世界野球ソフトボール連盟 (WBSC) と開催国の中華民国棒球協会 (CTBA) は本日、10月13日から23日まで台湾で開催される第4回U-23野球ワールドカップのグループ、試合日程、最終出場チームを発表した。

同大会は、台北市立天母棒球場、台中インターコンチネンタル スタジアム、斗六野球場で開催される。

中国とニカラグアは、各国の新型コロナウイルスの規制により大会出場が確認できず、プエルトリコとコロンビアが代わって出場することが決まった。

WBSC U-23野球ワールドカップに出場する12チームは以下の通り:

  • アフリカ大陸 (1) No. 26南アフリカ
  • アメリカ大陸 (5) No. 4 メキシコ、No. 6ベネズエラ、 No. 9 キューバ、No. 11 コロンビア、 No. 16 プエルトリコ
  • アジア (3) No. 1 日本、No. 2 チャイニーズタイペイ、 No. 3 韓国 (ワイルドカード)
  • ヨーロッパ (2) No. 8 オランダ、No. 18 ドイツ
  • オセアニア (1) No. 10 オーストラリア

出場チームは世界王者を目指し、グループラウンドから開始する。

  • グループA: チャイニーズ・タイペイ、コロンビア、ドイツ、日本、南アフリカ、ベネズエラ
  • グループB: オーストラリア、キューバ、韓国、メキシコ、オランダ、プエルトリコ

U-23 Baseball World Cup 2022 Schedule

大会形式

第4回WBSC U-23野球ワールドカップは10月13日(木)、台北市士林区の天母体育場での開会式の後、開催国のチャイニーズ・タイペイがコロンビアと開幕戦を行い、他の試合は翌日から行われる。

グループBの試合はすべて天母棒球場、グループAの試合は台中のインターコンチネンタルスタジアムと斗六野球場で行う。天母棒球場ではスーパーラウンドと順位決定戦も行う。

グループラウンド終了後、各グループの上位 3 名がスーパー ラウンドに進み、残りの 6 チームはプレースメント ラウンドで競う。スーパーラウンドの上位2チームがU-23決勝を争い、3位と4位のチームが3位決定戦を行う。

スーパーラウンドは10月20日、21日、22日、順位決定戦は10月23日(日)

過去の大会結果

2014 年に行われた U-21大会を含むこれまでの4大会では毎回優勝チームは異なっていた。

第3回WBSC U-23野球ワールドカップはベネズエラが優勝、2021年10月にエルモシヨで行われた決勝では開催国で現世界チャンピオンのメキシコを破った。コロンビアは3位決定戦でキューバを破り入賞した。

コロンビアのバランキージャで開催された第2回 WBSC U-23野球ワールドカップの決勝で、メキシコが日本を破り、ベネズエラが3位に入った。

日本は 2016 年にメキシコのモンテレーで開催された第 1 回大会で優勝し、オーストラリアが 2 位、韓国が 3 位を獲得した。

WBSC は 2014年にU-21野球ワールド カップを開催。チャイニーズ タイペイが自国優勝を果たし、日本が2位、ニカラグアが3位を獲得した。