オーストラリア、ニュージーランド、グアムが第31回WBSC U-18野球ワールドカップの出場権を争う
09/12/2022 1 記事を読む目安時間

オーストラリア、ニュージーランド、グアムが第31回WBSC U-18野球ワールドカップの出場権を争う

オセアニア予選は、12月12 日月曜日にニュージーランドのオークランドで開幕する。

オーストラリア(世界10位)、グアム(38位)、ニュージーランド(46位)が12月12日(月)からニュージーランドのオークランドで第31回WBSC U-18野球ワールドカップのオセアニア予選で争う。

出場する3 チームは、12月12日から14日まで各チーム 2 回ずつ対戦する。総当たり戦の終了時に無敗のチームが U-18 ベースボール ワールド カップの出場権を獲得する。無敗チームがない場合、総合1 位と 2 位のチームが12月15日(木)に プレーオフを行う。

ライブスコアはこちらを参照

第31回WBSC U-18 野球ワールドカップは 2023 年夏に予定。出場12 チームのうち 6チームがすでに出場権を獲得している。

アフリカ (1)
アジア (3)
アメリカ大陸 (4)  メキシコ(世界4位)、アメリカ(5位)、ベネズエラ(6位)、パナマ(13位)
ヨーロッパ(2)スペイン(19位)、オランダ(8位)
オセアニア (1)
ワイルドカード (1)