動画 オーストラリア女子野球選手が2010年ワールドカップでの歴史的な銀メダル獲得を振り返る

動画 オーストラリア女子野球選手が2010年ワールドカップでの歴史的な銀メダル獲得を振り返る
01/09/2020
オーストラリア2010年女子野球代表のセンターAmy McCannがベネズエラで行われたワールドカップのチームの歴史的な勝利の思い出をビデオにまとめた。

2010WBSC女子野球ワールドカップでオーストラリアは2位に輝いた。オーストラリアは準決勝でホストのベネズエラを敗退させ、決勝で日本に敗れた。この時に獲得した銀メダルがオーストラリア女子野球チームのこれまでの最高順位だ。

オーストラリア代表のセンターAmy McCannはこのワールドカップ勝利から10周年を記念して18分のビデオ「Silver Linings-2010 Australian Women's Baseball Team- The Story」にまとめた。

「私は、2010年ベネズエラで行われたワールドカップに出場した19名の選手、3名のコーチ、二人のサポートスタッフからなる選手団の一人でした。」とMcCannは語った。「私たちの目標と夢は、3大会連続で4位に終わった(2004年、2006年、2008年)後の、悲願のオーストラリア表彰台登壇でした。」

McCannは「あのワールドカップ遠征は後にも先にも一度きりの特別な体験となりました。10年経ちましたが、チームに近しい人以外の多くの人はフィールドの内外で私たちがどんな経験をしたのか、どんなことがあったのかをよく知らないと思います。このビデオを作ったのは生涯選手たちとスタッフの絆をつなぎ続ける忘れらないあの素晴らしい瞬間を今一度生き返らせることでした。」

McCannは1978年12月にシドニー北部に生まれた。女子ワールドカップの最初の6大会に出場した5選手のうちの一人だ。

McCannはまた2014女子ワールドカップでもオーストラリアを銅メダルに導いた。2006女子ワールドカップではベストナインにも選ばれ、その後オーストラリア野球連盟の女子選手部門で年間表彰された。

McCannはオーストラリア女子野球代表チームのWBSC世界ランキング3位(史上最高順位)ランクインにも貢献した。オーストラリアチームは現在6位。

代表チームだけでなく、McCannは12年間ビクトリア州女子野球クラブに属し、チークの7度の国内優勝にも貢献した。