キューバのスター、ルルデス・グリエルとルイス・ロバートがMLB最新ニュースの見出しを飾る

キューバのスター、ルルデス・グリエルとルイス・ロバートがMLB最新ニュースの見出しを飾る
09/09/2020
ルイス・ロバートは2015 WBSC U-18野球ワールドカップで国際大会デビュー。グリエル Jr.(と彼の兄弟ユーリ)は2015 WBSC プレミア12で初めてキューバ代表として出場した。

プレミア12やU-18野球ワールドカップのWBSC大会で代表選手として出場した選手たちがその国際経験を積んで野球トップ選手に育ったことを証明している。

キューバのスター、ルルデス・グリエルとルイス・ロバートが最新MLBニュースの見出しを飾った。

グリエルは30打数14安打、2本塁打、5得点、長打率は驚異の.767で、今週のトップアメリカリーグ選手に選ばれた。

最近同じく今週のトップアメリカリーグ選手に選ばれたロバートも、現在ビッグリーグで本塁打の打球速度、最速175.7 km/hを記録している。

グリエルJr.は1993年生まれ。彼の父親ルルデスはキューバ代表チームの伝説的なスラッガーだった。彼の兄ユーリもMLBのヒューストン・アストロズでプレーしており、2015 WBSC プレミア12では兄弟揃ってキューバ代表のユニフォームをまとい、グリエルは4試合でレフト、2試合で二塁手の合わせて6試合に出場し、21打数4安打をマークした。

グリエルJr.は2010年にキューバのナショナルシリーズ(Serie Nacional )でプロデビューした。彼はその後インダストリアルズから2015年に日本プロ野球(NPB)の横浜ベイスターズに移籍。2016年11月12日にはトロント・ブルージェイズと2200万ドルで契約し、2018年にMLBデビュー。その後189試合に出場した。もともとはショートだったが、2020シーズンでは38試合に外野手、2試合にDHとして出場した。

ルイス・ロバートはキューバ・ナショナルシリーズのシエゴ・デ・アビラで150を超える試合に出場したあと、マイナーリーグ(MiLB)で200試合に出場し、2020年にMLBデビューを果たした。

ロバートは2015年WBSC U-18野球ワールドカップでキュバー代表として8試合に出場。32打席13安打、2本塁打、打率.406、長打率.875。2015 WBSC U-18のベストナイン(オールワールドチーム)にも選ばれた。