キューバ出身の人気選手たちが、日本プロ野球の開幕早々に大活躍

キューバ出身の人気選手たちが、日本プロ野球の開幕早々に大活躍
29/03/2021
3月28日(日)、アルフレド・デスパイネは、選手生活161号目の本塁打を放った。ダヤン・ビシエドとレオネス・マーティンは、開幕試合でフェンス越え弾を撃った。

現在、日本のプロ野球(NPB)と契約のあるキューバ選手は7名。うち3名が開幕週に大活躍した。

中日ドラゴンズと990万ドル(10億890万円)で契約している32歳の強打者ダヤン・ビシエドは、対広島の開幕戦で全得点を叩き出し、7対6でチームを勝利させた。ビシエドの打点には本塁打も含む。開幕ホーマーは来日以来3度目。

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千葉ロッテマリーンズに所属する32歳の中堅レオネス・マーティンも開幕祝砲を上げたが、試合は前季優勝の福岡ソフトバンクホークスに8対2で屈した。

「El Inmenso」(巨漢)の異名をとる34歳のスーパースター強打者アルフレド・デスパイネも今季初本塁打を放ち、マリーンズとのカードを6対5でホークスに勝たせた。スパイネは日本で161本塁打を打っており、1989年から1992年と1995年に西武ライオンズで160本を打った盟友キューバ人選手オレステス・デストラーデを追い抜いた。

ホークスのキューバ人登録選手には、内野手ジュリスベル・グラシアルと投手リバン・モイネロもいる。この3選手は、2019年WBSCプレミア12のキューバ代表チームメンバーでもあった。

日本プロ野球(NPB)には現在、68名の外国人選手との契約がある。最大勢力は32名のアメリカ。他の外国人選手の出身地には、ドミニカ共和国(13名)、ベネズエラ(6名)、台湾(5名)、オランダ(2名)、プエルトリコ(1名)、南アフリカ(1名)、リトアニア(1名)。


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