ベースボール5のユースオリンピック初実施が2022から2026年に延期

ベースボール5のユースオリンピック初実施が2022から2026年に延期
15/07/2020
ユースオリンピック(YOG)にベースボール5がメダル種目として加えられることは若者へのアピールとなるだけでなく、アフリカ全域での競技発展の大きなチャンスとなる。しかしベースボール5のYOGデビューは2026年まで先送りされた。

国際オリンピック委員会(IOC)とセネガルのMacky Sall大統領はユースオリンピック(YOG)ダカール2022を2026年まで延期する旨を発表し、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)はこの苦渋の決断を支持した。同大会では5人制ゲームのベースボール5が公式種目としてデビューする予定だ。

「この延期の決断は現状を踏まえ責任と効率性を考えた結果です。」とIOCは声明した。「IOCとセネガルは多くの若きアスリートたちを失望してしまうことを申し訳なく思います」

WBSCの新競技ベースボール5は1月にIOCによりユースオリンピックの公式種目に加えられた。

ユースオリンピック(YOG)にベースボール5がメダル種目として加えられることは若者へのアピールとなるだけでなく、アフリカ全域での競技発展の大きなチャンスとなるとWBSC関係者は伝えている。

「2022年のユースオリンピックでのベースボール5デビューを楽しみにしていましたが、延期の理由についてはよく理解しております。」とWBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は語った。「WBSCはベースボール5ユースオリンピックデビューの遅延を逆に生かし、この失望を喜びに転じて世界中の多くのベースボール5のファンの皆様をを楽しませることができるよう一生懸命取り組んでまいります。」

ダカール2026YOGのベースボール5実施によりユースオリンピックで初めて野球/ソフトボール競技が行われる。またオリンピック初の男女混合競技ともなる。