第5回WBSC U-15野球ワールドカップ 8月26日から9月4日までメキシコのエルモシージョ開催

第5回WBSC U-15野球ワールドカップ 8月26日から9月4日までメキシコのエルモシージョ開催
22/03/2022
2018年大会の決勝ではパナマを下してアメリカが王者に輝いた。

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)はメキシコのエルモシージョが第5回WBSC U-15野球ワールドカップの開催地となったことを発表した。開催期間は今年8月26日から9月4日まで。

この大会が行われるエルモシージョ2球場のうちの一つエスタディオ・ソノラは、昨年10月に行われたWBSC U-23の決勝でベネズエラがメキシコを破った球場で、またメキシコパシフィックリーグの球団ナランへロス・デル・エルモシージョのホーム球場でもある。もう一つの球場は今後決定される。

「昨年エルモシージョとシウダ・オブレゴンでWBSC U-23野球ワールドカップが成功に終わり、メキシコは再び世界クラスの国際野球大会が行われることを楽しみしていました」とWBSCのリッカルド・フラッカーリ会長はコメントし、「WBSCグローバルアンバサダーでもあるメキシコのアンドレス・マヌエル・ロベス・オブラドール大統領や全国体育・スポーツ委員会 (CONADE) の局長・アナ・ゲバラ氏の大会実現への力添えに心より感謝いたします」と感謝を表した。

WBSC U-15野球ワールドカップは8月・9月に開催されたあと、WBSC U-18 と U-23も9月と10月に行われ、注目の国際大会3大会が連続して開催される。

U-15の現王者は2018年の決勝で開催国パナマを下したアメリカ。

世界14位チェコ、22位フランスが2022年大会への出場を決めており、今後アメリカ大陸(5枠)、アジア(2枠)、アフリカ(1枠)、オセアニア(1枠)が決定される。

第5回U-15野球ワールドカップはもともと2020年開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期された。

WBSC(当時は国際野球連盟IBAF)は1989年から2011年までU-16 (‘AA’)野球ワールドカップを開催していた。