GameTime Classics 第63弾 WBS女子野球ワールドカップ2018 カナダ対日本

GameTime Classics 第63弾 WBS女子野球ワールドカップ2018 カナダ対日本
26/05/2020
女子野球世界チャンピオンの日本がこの試合で今大会初めて苦戦。試合は劇的な展開に発展した。

前大会優勝のマドンナジャパンは3勝0敗の成績でWBSC女子野球ワールドカップ2018の4日目を迎えた。カナダも無敗だったが、悪天候により1試合しかしていなかった。

両代表チームはUSSAスペースコーストコンプレックスの第2球場で対戦。日本の先発は里綾実、ベネズエラ人のSaiya Silva審判員のコールで試合が開始した。

マドンナジャパンは1回裏から猛攻を仕掛けカナダの先発 Elizabeth Gilderにプレッシャーを与える。 Gilderはわずかワンアウトをとり、その後三人のリリーフが継投でカナダを守り日本と里を苦戦させた。

この感動の試合は5月27日(水)午前10時(日本時間)www.youtube.com/wbsc、同日午後10時 www.youtube.com/wbsc より配信される。

次のWBSCのGameTime Classicsは世界男子ソフトボール選手権大会2013のプレーオフ、日本対オーストラリアの戦い。

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