GameTime Classics 2015プレミア12準決勝 韓国対日本戦

GameTime Classics 2015プレミア12準決勝 韓国対日本戦
02/04/2020
新設2015WBSCプレミア12準決勝は日本の大谷翔平、韓国のイ・デウンが対決する宿敵国同士の白熱した戦い。

WBSCが今回送る名試合は東京ドームを満席にした(4万258席)2015WBSCプレミア12の準決勝韓国対日本の戦いだ。

MLBロサンゼルス・エンゼルスに移籍したスーパースター大谷翔平が日本代表としてマウンドに立つ。一方韓国は国内プロリーグKT Wizのイ・デウンが先発した。

大谷はすでに10月8日札幌ドームでの開幕戦で韓国打線を封じている。当時21歳の大谷は開幕戦では6イニング91球を投球、10奪三振、わずか2安打、2四球に抑え、時速161キロの速球を記録した。

日本の打線は中田翔、筒香嘉智などのスラッガーが準決勝に揃い、韓国はパク・ビョンホ、キム・ヒョンスがラインナップされた。

日本は6勝0敗の無敗成績、韓国はオープニングラウンドで日本とアメリカに敗れ4勝2敗の成績で準決勝に進んだ。

GameTime Classic Series第9弾となるこの試合は4月3日(金)(日本時間)午前10時よりwww.youtube.com/wbsc、同日午後10時(日本時間)www.facebook.com/wbscより配信される。

GameTime Classics第10弾では4日(土)に新設の男女混合U-12ソフトボールワールドカップ決勝チャイニーズタイペイ対ペルーの試合を配信する。

GameTime Classicsを視聴する