石川莉大、内田篤玖(勝利投手)、成田遥喜の3投手がチェコを無安打に抑え、第6回WBSC U-12ワールドカップでの初勝利を挙げた。
武田琉生(左翼手)が2回裏Martin Fajmonを相手に本塁打を放ち日本は2点先制リード。
これを皮切りに2回日本は大量の9点を入れ、4回コールド勝ちを決めた。
日本は合わせて17安打を記録。
これで日本は1勝2敗、チェコは0勝3敗。