日本のスター投手菅野智之 NPBに残留

日本のスター投手菅野智之  NPBに残留
08/01/2021
複数のMLB球団が関心を示していたが、2015年にプレミア12で2試合登板した侍ジャパンのハーラー菅野との契約合意には至らなかった。

右投げ先発投手の菅野智之は2021年シーズンは日本プロ野球(NPB)残留を決めた。巨人は四年契約を提示し、毎オフの契約条項を盛り込まれているという。

ジャイアンツはポスティングシステムを申請して31歳の菅野にメジャーリーグベースボール(MLB)へのチャンスを与えた。トロント・ブルージェイズ、サンディエゴ・パドレス、ボストン・レッドソックスなどが複数の球団が菅野の獲得に関心を示したが、1月7日の期限までに合意に至らなかった。

菅野は生涯、読売ジャイアンツでのみプロのキャリアを積んだ。彼は2013年にデビューし、197試合、うち99試合は先発で登板、101勝50敗NPB記録を突破し、防御率 2.34をマークした。1362イニング投球1216奪三振。セ・リーグMVPに2度、沢村賞(NPBの最優秀投手に授与される)も2度(2017年と2018年)受賞した。NPBオールスターゲームに出場は6回、ゴールドグローブ賞も3度受賞している。

2015年の第一回WBSCプレミア12では侍ジャパンとしてアメリカ戦では先発で出場するなど2試合に登板。2017年ワールドベースボールクラシックでも日本を代表した。