ワールドゲームズソフトボール競技 3日目

ワールドゲームズソフトボール競技 3日目
11/07/2022
WBSC女子ソフトボール世界ランキングの上位8チームが、優勝と世界チャンピオンのタイトルを競うワールドゲームズソフトボール大会の3日目の最新試合状況をお伝えする。

ワールドゲームズソフトボール準決勝は、大会の3日目以降に行われる。アメリカはオーストラリアと対戦し、日本はチャイニーズタイペイと対戦する。

カナダ2-10 アメリカ

4回裏:カナダ2-10 アメリカ- Amanda Lorenzが2ランホームランをライトに放ち、アメリカに再び5点差に開いた。Dejah Mulipolaのタイムリー二塁打で1点追加、 Taylor Pleasantsがレフトに2ラン本塁打。

4回表:カナダ 2-5 アメリカ- Kelsey Harshmanが進塁、Kianna Jonesがレフトに本塁打、カナダ得点。

3回裏:カナダ 0-5 アメリカ - Charla Echolsによるタイムリー、満塁から死球と守備エラーで アメリカは3得点。

2回裏:カナダ 0-2 アメリカ -Dejah Mulipolaは、2点タイムリーでKinzieHansenとHannahFlippenを帰還させアメリカをリードさせた。

日本 6-0 プエルトリコ

7回裏:日本 6-0プエルトリコ- Carsyn Gordonがセンターに2安打で後藤希友のパーフェクトゲームを阻止した。

7回表: JPN 6-0 :日本 6-0 プエルトリコ- 日本はパスしたボールで中川綾音が1点を追加。

6回裏:日本 5-0 プエルトリコ- 後藤希友が、2奪三振と内野ゴロのアウトので6回で交代。彼女は6回を過ぎてもまだパーフェクト維持。

6回表:日本5-0 プエルトリコ- 日本は4得点で応酬、、川畑瞳が2打点、内藤実穂が2ランホームラン放った

5回裏: 日本1-0 プエルトリコ- オリンピックの金メダリスト、後藤希友が5イニング完投

3回表:日本1-0プエルトリコ- 石川恭子がライトヒットで日本押し出し、 坂本 結愛が3塁から得点した。

イタリア 1-4 チャイニーズタイペイ

3回表:日本1-0プエルトリコ- 石川恭子がライトヒットで日本押し出し、 坂本 結愛が3塁から得点した。

3回裏-イタリア1-3タイペイ-イタリアは、Amanda Fama(2打数2安打)のタイムリーで、同点についたが、チャイニーズ・タイペイはその裏その裏、指名打者のChia-Yi Chenが2塁打で応答した。

2回裏-イタリア0-1タイペイ- 一塁手Chih-YinLinは、試合タイムリー1安打をライトに打ち込み、初得点を果たした。

イタリアとチャイニーズタイペイはグループBで最後の試合中だ。

オーストラリア 8-0 メキシコ

6回表::オーストラリア 8-0 メキシコ- オーストラリアは、5回のJade Wallの2ラン本塁打など6イニングのうち5イニングで少なくとも1安打を記録した。4打数,3安打4打点。