全日本野球協会(BFJ)の山中正竹会長が再選 新理事を発表

全日本野球協会(BFJ)の山中正竹会長が再選  新理事を発表
17/07/2021
東京オリンピックは、野球に「持続可能な輝き」をもたらすことに大きな影響を与えるだろう、とBFJの指導者たちは語る。

全日本野球協会(BFJ)は7月15日、東京で記者会見を開き、新理事を発表した。記者会見は、最近BFJ会長として新たに2年の任期に再選された日本の野球殿堂入り山中正竹会長が主導した。

元東京大学野球部監督で法政大学教授の平野裕一(ひらの ゆういち)氏が専務理事に就任。NPBヤクルト・スワローズで活躍しスポーツライター、テレビキャスターの青島健太(あおしま けんた)氏(63)と、1976年モントリオールオリンピック、バレーボール女子金メダリストで東京オリンピック・パラリンピック組織委員会副会長の荒木田裕子(あらきだ ゆうこ)氏(67)が常務理事に就任。 荒木裕子氏は常務取締役を兼任。株式会社ブルックスブラザーズジャパンの高田和佳(たかだ わか)氏が理事に就任した。

山中同会長は「東京五輪後の日本の野球界をどのようにしていくか、が大きなテーマになります。それを推進していく力として、この4名に新たに役員になっていただき、力を合わせて、日本の野球を進化させていきたいと思います。我々も変わっていき、日本の野球を大きく変えていきましょうということです」と経緯を説明した。

記者会見のBFJリーダーは、野球の世界的な拡大がさらに促進されるであろう2028年に開催されるロサンゼルス五輪での野球の追加競技入りを目指し、専念することを示唆した。

日本は、2008年の北京オリンピック以来初めて野球競技が返り咲く東京2020オリンピックで期待のチームになると予想されている。

山中の下で、日本の全国野球チームは、過去2回の主力WBSC国際野球トーナメントである2018WBSC野球女子ワールドカップ2019WBSCプレミア12で優勝している。

日本は現在、WBSC野球世界ランキングとWBSC女子野球ランキングの両方で1位。

Global Game