メキシコ野球リーグLMB2020シーズンが公式に中止を決定

メキシコ野球リーグLMB2020シーズンが公式に中止を決定
02/07/2020
95年の歴史の中でLMBシーズンが中止されるのはこれが初めて。

95周年を迎えたわずかその3日後、メキシコ野球リーグ(LMB)は新型コロナのパンデミックの影響で、2020シーズンを中止することを発表した。

LMBによると、これはリーグの16球団オーナーらが数回にわたり連邦保健局や政府期間と市民の健康について話し合って決断したもの。

LMBと16球団はまた選手や審判員にはシーズン中に財政的な支援を給付することを発表した。

2018年よりWBSCの準会員であるLMBは、この1年シーズンを行わないことで、2021年までにリーグの改革・強化を進める意向だ。組織の新体制を確立し、新技術に投資し、デジタル評価、テレビ・メディアなどのインフラ整備を行う。

メキシコは現在WBSC野球世界ランキングで5位に入り、WBSCプレミア12 2019では3位に入り東京2020オリンピック出場を決めた。またメキシコは野球大会での初優勝となるU-23 野球ワールドカップ2018でも優勝した。

今週始め、WBSCはCOVID-19 パンデミックの影響でメキシコで開催予定のU-23 野球ワールドカップを延期することを発表した。そしてWBSCは開催国メキシコとともに2020女子野球ワールドカップ(ティフアナ、11月12日から21日)、U-15野球ワールドカップ(ティフアナ、10月30日から11月8日)の開催時期を見極めていく。