MLB CUP 中国、韓国、インドで多くの子供たちが参加

MLB CUP 中国、韓国、インドで多くの子供たちが参加
31/12/2021
各国各都市でMLB CUPが実施され、ミニ講座、選手やマスコットの登場、ホームランダービーなどが行われた。

メジャーリーグベースボール(MLB)は世界中の野球振興のため最近もMLB CUPを中国、韓国、インドで実施。15歳以下の7000人以上の子供たちを魅了した。

MLB CUPは中国、韓国、インドの複数都市で実施。MLBのインストラクターによるミニ講座のほか、選手やマスコットが登場したり、ホームランダービーが行われたりした。


MLB CUP in 中国

MLB CUPは2007年より中国でのユース野球を推進することを目的として開始された。MLB CUP春と秋の2シーズン42日間の試合。MLB CUP春季は4月17日から8月1日まで行われたが、秋季は10月5日に開幕したがパンデミックの影響で11月28日に閉幕した。

この2シーズンには6歳から15歳までの380以上のチーム6000人選手が参加した。春季ファイナルの4試合は7つのプラットフォームから生配信され、視聴数5万人以上を記録した。

MLB CUP 2021が秋季シーズンに開始したMLB #BaseballIsLoveは新たなCSRイニシアチブで、貧困層の子供たちにも野球に親しんで楽しく野球を楽しんでもらうことを目的としている。 「Power Angel Baseball Organization」と提携してMLBは野球教室を行い、広州市、成都市、大涼山に競技用具を寄付した。

MLB中国は春季中、お気に入りのチーム投票とMLB CUP 2021の新人賞投票など2つのファンイベントが成功裏に終わった。


MLB CUP in インド

MLB CUPインドは9歳から11歳までの7つの州から12チーム144選手が参加。12月10日から12日までデリー、グルグラムにある「PUSH Sports Academy」の施設で行われる。特別ゲストはインド出身初のMLB選手Dinesh Patel氏。

クリケット場に三つの野球場が建てられた。これはMLB CUPインドのレガシーとなる。


MLB CUP in 韓国

MLB CUP韓国は5都市から65チーム756選手(10歳以下)が参加した。予選ラウンドは7月2日から7日、その10月6日から11日まで済州島にて上位16チームが決勝ラウンドを行った。元代表投手でメジャーリーガ、2度ワールドシリーズにも輝いた金 炳賢(キム・ビョンヒョン)が決勝ラウンド初日の開会セレモニーに出席した。

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