NPBは東京の小学校で野球を推進、子供たちのフィットネスをはかる
18/02/2021 1 記事を読む目安時間

NPBは東京の小学校で野球を推進、子供たちのフィットネスをはかる

この発案は、NPBの小学校体育授業支援事業の一部だ。

世界第2位の規模のプロ野球リーグ(年間参加者数、2019年は約2500万人)、日本プロ野球(NPB)は、野球の振興と子どもたちの楽しめる運動の確保に力を注いでいる。

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NPBの学校体育支援プロジェクトでは、本日、東京の足立区にある花保小学校をリーグスタッフが訪問した。NPBのこのプロジェクトには、3年生の生徒が参加し、ボールを投げたりキャッチしたり、ベース間を走ったりするなどの入門スキルを紹介した。

校庭でのインストラクターは、西田さん、水上佳奈子さん(NPB代表)、東京読売ジャイアンツの石附彩さんの3名。

NPBは、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の準会員。

写真はNPB提供


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