王貞治氏 「野球にとって特別な年」に向け日本は準備

王貞治氏 「野球にとって特別な年」に向け日本は準備
11/12/2019
NPBで2831試合868本塁打を記録した伝説的なホームラン王で豊かな経験をもつ王貞治氏が野球の展望について語った。

現役次回には野球で全てを成し遂げた王貞治氏。現在も79歳という年齢にも拘らず野球ソフトボールにとって大切な年となる2020年についてその展望を語った。

野球ソフトボールは東京オリンピック2020で復活するが、王氏の世界少年野球推進財団はオリンピック開催の8月に女子野球選手を対象にした教室を開催する。

先月行われたWBSC総会の時、王氏は自ら直接WBSCリッカルド・フラッカーリ会長にプレミア12成功について祝いの言葉を述べた。そしてWBSCが世界中に競技を広めていることを喜び、また世界少年野球推進財団も振興の一端を担っていることを誇りに思うと語った。

「オリンピックを東京で開催し、さらに女子野球教室を初めて開くため、来年は日本野球界にとって本当に特別な年となるでしょう。」と王氏は語った。「世界少年野球推進財団の支援で世界中の青少年たちが日本に招待します。この世界青少年野球・女子野球教室で世界の多様性について学び、生涯続く友情を築くチャンスをえるでしょう」と加えた。

この世界青少年野球大会では千葉市に世界10カ国・地域(カナダ、フランス、チャイニーズタイペイ、オーストラリア、日本、ペルー、アイルランド、インドネシア、アメリカ、韓国)から50名を招待し、日本選手30名と対戦する。

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