オリンピック再配信シリーズ バルセロナ1992 野球の初金メダル決定戦 キューバ対チャイニーズタイペイ

オリンピック再配信シリーズ バルセロナ1992 野球の初金メダル決定戦 キューバ対チャイニーズタイペイ
30/07/2020
準決勝でキューバはアメリカに勝利、チャイニーズタイペイは日本を破り、歴史的な初金メダル決定戦に進出した。

オリンピックチャンネルと提携で送るオリンピック再配信シリーズの第2弾は再びバルセロナ1992大会、初の公式野球金メダル決定戦。

キューバは7勝してオープニングラウンドを一掃。日本、チャイニーズタイペイ、アメリカは全て5勝2敗で並び、プエルトリコ(2勝5敗)が5位となった。

キューバはアメリカに6対1で勝利し無敗で金メダル決定戦に進んだ。チャイニーズタイペイは日本に安打数でも競り勝ち5対2で第2準決勝を勝利した。

キューバは当時世界の強豪たちを制した。Jorge Fuentes監督は二塁 Antonio Pacheco、三塁Omar Linares、 遊撃手German Mesaと内野にスター選手を揃えフィールドを制した。これにVictor MesaとLuis Ulaciaの俊足と、Orestes Kindelanの本塁打が加わる。投手陣は、キューバナショナルシリーズで179戦勝利した左投げ Omar Ajete (見出し写真)や、のちにメジャーリーグに渡りワールドシリーズ優勝の右投げOrlando El Duque Hernandezがいた。

チャイニーズタイペイのLai Fa Lee監督は1984年の公開競技以来代表チームを指揮し、新設された中華職業棒球大連盟(CPBL)の4球団から豊富なベテラン選手を選出してチームを編成した。その中にはのちに阪神タイガースと80万ドルの契約を結んだ右投げ投手の若きスター郭李 建夫(グォリー・ジェンフー)がいた。

このバルセロナオリンピックの金メダル決定戦は1992年8月5日ルスピタレート・ダ・リュブラガート(Hospitalet de Llobregat)のEstadi La Feixa Llargaで行われた。

オリンピック再配信 野球

  • 7月29日バルセロナ1992 オープニングラウンド アメリカ対スペイン
  • 7月30日バルセロナ1992 金メダル決定戦 キューバ対チャイニーズタイペイ
  • 7月31日アトランタ1996年 オープニングラウンド イタリア対韓国
  • 8月1日アトランタ1996年 金メダル決定戦 キューバ対日本
  • 8月2日シドニー2000 オープニングラウンド オランダ対キューバ
  • 8月3日シドニー2000 金メダル決定戦 キューバ対アメリカ
  • 8月4日アテネ2004 準決勝 オーストラリア対日本
  • 8月5日アテネ2004 金メダル決定戦 キューバ対オーストラリア
  • 8月6日北京2008 オープニングラウンド 韓国対中国
  • 8月7日北京2008 準決勝 キューバ対アメリカ
  • 8月8日北京2008 金メダル決定戦 韓国対キューバ

オリンピック再配信ソフトボールは1996年、2000年、2004年、2008年のオリンピックの試合を配信。