東京2020に向けて オーストラリア代表ソフトボールチームがオリンピック金メダリストのグループからメンター指導

東京2020に向けて オーストラリア代表ソフトボールチームがオリンピック金メダリストのグループからメンター指導
08/03/2021
「金メダル獲得に向けてできることすべてをやっています。」と外野手チェルシー・フォーキンは語った。

オーストラリアオリンピックソフトボールチームはオーストラリアのスポーツインスティチュート(AIS)のメンターブログラム「 金メダルプログラム」要請し、オリンピック合宿をキャンベラのAISで行った。これは「Gold Medal Ready Alumni」と呼ばれる11人のオリンピック・ パラリンピック金メダリストたちによるメンター制度。

オーストラリア代表チームは東京2020オリンピックのシミュレーションプランのためAISで2週間のキャンプを行った。これは、メンタル面を鍛えるための「金メダル準備プログラム(Gold Medal Ready program)」で、オリンピックのスケジュール通りにゲームを行うなどシミュレーションを行う。

このプログラムは、6競技11名のオリンピックパラリンピック金メダリストたちからなるメンターグループが、オーストラリア代表チームにさまざまなシミュレーションを課してオリンピックに備えさせるもの。例えば開催地までのバス移動を遠回りしたり、試合の開催時間を遅らせるたり、準備の時間を短縮するなど、大会中に起こりうる不慮の事態を想定し選手たちにプレッシャーを与える。

WBSC世界女子ソフトボール選手権大会5回、WBSC女子野球ワールドカップ3回出場経験のあるチェルシー・フォーキン(31)は、 この「Gold Medal Ready program」を無事終了でき、チームとして誇らしい気持ちです。」と語った。

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「金メダル獲得に向けてできることすべてをやっています。」とWBSCソフトボールアジア/オセアニアオリンピック予選ではユーティリティプレーヤーとして外野すべてのポジションで出場したチェルシー・フォーキンは語った。「私たちは常に金メダルのことを考え、金メダルを目指しています。自分たちのやり方に従い、自分たちの知っていることに集中すれば、戦う準備はできるでしょう。」

ソフトボールチームのキャンプに参加した11名のオリンピックパラリンピック金メダリストたちは、1996年以降の29試合、17個の金メダルを獲得した選手たちだ。Kerri Pottharst (ビーチバレー)、Suzy Corry、nee Balogh (射撃); Kim Brennan (ボート)、Stephanie Rice (水泳)、 Brent Livermore (ホッケー)、 Scott Brennan (ボート); Juliet Haslam (ホッケー)、 Katrina Webb (陸上) 、Danielle Woodhouse (水球)、Matthew Wells、Matt Levy (水泳)。


Tokyo 2020 – Olympic Softball