WBSC U-18やU-23ワールドカップで活躍したオランダのスター、シェルテン・アポステルがMLBデビュー

WBSC U-18やU-23ワールドカップで活躍したオランダのスター、シェルテン・アポステルがMLBデビュー
14/09/2020
21歳の三塁手アポステルは日曜日に行われたオークランド・アスレチックスとのダブルヘッダーの第二試合でビッグリーグに昇格しデビューを飾った。彼は2017 WBSC U-18野球ワールドカップと2018WBSC U-23野球ワールドカップでオランダ首位打者だった。

テキサス・レンジャーズのシェルテン・アポステルがこの日曜日オークランド・アスレチックスとのダブルヘッダーの第二試合でMLBデビューを飾り、7回メジャー初ヒットを挙げた。

アポステルは二つのWBSC野球ワールドカップで活躍した選手だ。彼はオランダ代表として2017 WBSC U-18 野球ワールドカップに出場した。この大会でアポステルはチーム首位打者、打率.304、二塁打4、打点3。

その1年後、アポステルはオランダのU-23ロースターに入り、 2018 WBSC U-23野球ワールドカップに出場した。そこで彼は打率.375、二塁打2、本塁打2、三塁打2、打点9で再び首位打者となった。

1999年3月3日キュラソーに生まれた内野手アポステルは、試合開始のわずか20分前にビッグリーグに昇格した。その日彼はレンジャーズの練習場でのトレーニングを終わらせ自分のアパートにいたが、ビッグリーグがオークランド・エースズとのダブルヘッダー第一試合が終了したところだった。

「どんな選手でも憧れる夢のような経験をさせてもらいました。できる限り楽しもうとしました。なるべく緊張せず、落ち着いて、試合を楽しもうと。もうすでに十分プレッシャーを感じていましたから、とにかく楽しもうと思いました。」とアポステルはMLB.comに語った。

アポステルはビッグリーグ入りを果たした16人目のキュラソー出身選手。2017年のOzzie Albies以来の快挙となった。