ソフトボールアジアが WBSCワールドカップ予選を延期

ソフトボールアジアが WBSCワールドカップ予選を延期
12/04/2020
ソフトボールアジアは、コロナウイルスの感染爆発により、WBSC大会予選である4つのソフトボールアジアカップ(U-12ミックス、U-15女子、U-23男子、シニアメンズ)を含む2020年の主要大会の延期を発表した。

コロナウイルスの蔓延により、選手、職員、観客の健康と安全を考慮して、今月初めにWBSCによりWBSC 2020女子とU-15野球ワールドカップ、およびU-18女子ソフトボールワールドカップが延期された事に続き、ソフトボールアジアは、2020年のすべての活動をこれから決定される日程まで延期することを発表した。これには、さまざまなWBSCワールドカップのソフトボール大陸予選として機能する4つのアジアカップが含まれる。

この発表は火曜日のテレビ会議の後に行われ、WBSC のリッカルド・フラッカーリ会長が野球およびソフトボール大陸連盟と面会し  、WBSC大会日程の状況を確認した。大陸委員会は土曜日に全国連盟に通知を送り、決定事項とその理由を発表した。

「世界野球ソフトボール連盟(WBSC)とソフトボールアジア(SA)は、世界動向を監視し続けています」と語るのは、ソフトボールアジア会長兼WBSC事務局長のベンチューロー女史だ。「選手、役員、観客とファン、サポーター、そして野球ソフトボール関係者全体の健康、福祉、幸福、利益はWBSCとソフトボールアジアの最優先事項です。」

今年の最初の大会は、第1 回  ベースボール5アジアカップトーナメントで、これは、オープンとユースのカテゴリーで開催されるWBSCベースボール5ワールドカップの最初の予選イベントだ。6月25日から28日までマレーシアのクアラルンプールで予定されていたこのイベントは延期され、9月中旬または10月初旬に暫定的に開催されるが、正確な日程はまだ未定予定だ。オープンとユース大会の両方で、メキシコのWBSC ベースボール5ワールドカップに参加するアジアの上位3チームが決定される。

延期された4つのソフトボールアジアカップは、U-12混合、U-15女子、U-23男子、シニア男子だ。これらのWBSCソフトボールワールドカップの予選となる大会の新しい日程は、後日発表される。

U-12混合ソフトボールアジアカップは、もともと台湾の台中で8月2日から5日まで予定されていたが、2021年に台湾で開催されるWBSC U12混合チームソフトボールワールドカップ出場の上位国が決定される。

新しく創設されたWBSC U-15女子ソフトボールワールドカップのアジア予選も延期された。アジアカップは、この新設U15ソフトボールワールドカップ年齢区分に2チームの出場権を割り当てる。このイベントは、8月8日から13日まで、中国の福建省の福建省平潭で開催される予定だった。

一方、それぞれのWBSCワールドカップに2つのバースを提供する男子アジアカップとU-23男子ソフトボールアジアカップも延期された。U-23コンチネンタルトーナメントは2020年後半または2021年初めに開催される可能性があるが、シニア大会の日程は後日発表される。

ソフトボールアジアはまた2つの開催予定のセミナーを延期した。最初の1つは試合関係者(技術委員、公式記録員、審判員)のトレーニング専用で、9月下旬に計画されていた。もう1つは11月に予定されているコーチングセミナーだった。どちらのコースも前の日程より後に延期された。