オーストラリアソフトボールの偉大な選手ステイシー・ポーター 「オリンピックで再び試合をするのが楽しみ」

オーストラリアソフトボールの偉大な選手ステイシー・ポーター 「オリンピックで再び試合をするのが楽しみ」
17/07/2021
ポーターは、WBSCポッドキャスト「The Global Game」で司会者タイラー・モーンに、自身、ソフトボールオーストラリア、ソフトボール全体の歴史的瞬間について語った。

ステイシー・ポーターはソフトボール史上最強の打者として世界中から認められいる。アテネ2004で銀メダル、北京2008で銅メダルを獲得したベテラン内野手のポーターは東京で金メダルを目指して戦うことを楽しみにしているという。木曜日の今日、ちょうど数時間前にオリンピック選手村入りした三塁手のポーターがWBSCポッドキャスト「The Global Game」で司会者タイラー・モーンに、自身、ソフトボールオーストラリア、ソフトボール全体の歴史的瞬間について語った。

「このワクワクする気持ちをとにかく楽しみたいです。すでに調整のため日本入りしてから6週間が経ちました。コロナ禍で12ヶ月実施が延期され、最後にオリンピックでソフトボール競技が行われてから13年も過ぎています。そんなことを考えると、あと6日でグランドに立てるのかと思うと色々なことを考えてしまいます。だからこのワクワクする気持ちをとにかく楽しみにしたいと思います。」とポーターは語った。

東京への道のりは全てのオリンピック選手とって平坦な旅ではなく、オーストラリアもその例外ではなかった。チームには忍耐が必要だっという。そしてソフトボール選手は困難に立ち向かい、チームはうまく適応していったという。「あと6日に控え、私はオリンピックの舞台に再びたつ準備ができていると思います。早く試合が始まるのが楽しみで仕方ありません」とポーターは明かした。

東京20202オリンピックは、オリンピックを2度経験しているポーターのような選手にでさえ、今までと違う大会になるだとうと予測する。「私にとっても今まで全く違うものになるでしょう。私が若い選手に伝えたいことは、その瞬間に呑み込まれないようにすることです。オリンピック競技は自分が巨大だと思い込んでしまうと本当に巨大なものになってしまいます。忘れてはならないのは、いつもと同じボールを投げ、いつもと同じバットを握っているとうこと。大変だと思わなければ大変にならないんです」

ポーターはまた、シンプルにものとごを考えその瞬間に凌駕されないことだという。17日(土)に選手村入りし、試合は水曜日から始まるので、選手たちは興奮から自分達に集中するまでに十分な時間があるだろうと言う。「若い選手たちには選手村に入った時の誇らしい気持ちやその雰囲気を好きなだけ感じ取ってほしい。その後高まる気持ちを抑えて仕事に集中し、ソフトボールの試合をし、1日の終わりには勝利をつかめていることを願います」

東京2020のオーストラリアロースターについて尋ねると、バランスの取れた良いチームだと答えた。「私たちは円熟したチームだと思います。若い選手たちの多くは最後のオリンピックからのこの13年多くの経験を積んできました。だから彼女たちにとっては初めてのオリンピックですが、すでにソフトボールの国際試合に精通しています」

オーストラリアのオリンピックの歴史は極めて豊富で、オリンピック過去4大会全てでメダルを獲得している。「しかし明らかに新しいオリンピックに向かおうとしている私たち14人は、きっと今までと違う新たなアイデンティティを作り上げるでしょう」

遂に水曜日に彼らが新たな歴史を刻む。オーストラリアは東京2020で行われる最初の公式試合として福島で午前9時に日本と対決する。

Tokyo 2020 – Olympic Softball Schedule