ペルーソフトボール連盟が2021年代表チームのコーチングスタッフを発表

ペルーソフトボール連盟が2021年代表チームのコーチングスタッフを発表
04/02/2021
今年開催のWBSC U-18ソフトボールワールドカップに出場するペルーU-18 女子代表ソフトボールチームのヘッドコーチは引き続きKatia Coello氏が務める。

ペルーソフトボール連盟は2021年のコーチングスタッフを発表した。ソフトボールペルー U-18女子代表チームをソフトボールワールドカップで指揮するのはKatia Coello氏。 同大会は8月28日から9月5日までペルーの首都リマで実施される。Rafael Orozco氏は男子代表チームとU-15 の指揮を執る。

Coello氏は引き続きシニアとU-18女子代表チームのヘッドコーチを務める。Coelloヘッドコーチはこの数年このカテゴリーの選手育成に努めてきた。WBSC U-18女子ソフトボールワールドカップは開催国という最大のプレッシャーを乗り越えなければならならい。同氏はシニアチームも指揮する。

さらにペルー統括団体はOrozco氏もスタッフに加えた。 コロンビア人のコーチであるOrozco氏は8年ぶりにペルーに戻った。男子代表チーム(シニア、U-23、 U-17 、U-1 5)すべての監督を務めWBSCソフトボールワールドカップの予選を目指しさらに U-15女子チームも監督する。

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現在ペルーはWBSC女子ソフトボール世界ランキングで19位、WBSC男子ソフトボール世界ランキング36位。

ペルー代表ソフトボールチームコーチングスタッフの詳細はペルーソフトボール連盟の公式サイトを参照(スペイン語)。


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