全米アマチュア野球連盟が予定変更を発表

全米アマチュア野球連盟が予定変更を発表
19/05/2020
COVID-19パンデミックは未だ世界中のスポーツ界に影響を及ぼし続けている。

全米アマチュア野球連盟は、COVID-19 パンデミックの影響により、連邦・州、地方政府の規制を順守して変更したこの夏の新たな予定を発表した。

ノースカロライナのカリーにある国立トレーニングコンプレックスで開催のU-14カップが7月24日から26日に暫定的に開催変更された。

U-14カップとU-11/U-13フューチャーシリーズ(カリフォルニア州アーバイン、8月28日〜30日)は最初の日程通り行われる予定だ。

そのほかの大会日程の変更は以下の通り(暫定決定)

  •  U-17ナショナルチームチャンピオンシップ・ノースカロライナ(7月27日〜30日)
  • U-14 およびU-15 ナショナルチームチャンピオンシップ・アリゾナ (7月27日〜30日)
  • U-16 および U-17 ナショナルチームチャンピオンシップ・アリゾナ (7月31日〜8月3日)
  •  U-15 ナショナルチームチャンピオンシップ・ノースカロライナ (8月4日〜9日)
  • U-10 フューチャー選抜 (8月6日〜9日)
  • U-16 ナショナルチームチャンピオンシップ・ノースカロライナ (8月11日〜16日)
  • U-11、 U-12、 U-13 、U-14 NTIS チャンピオンズカップ (8月19日〜23日)
  • U-15およびU-16 NTIS チャンピオンズカップ (8月26日〜-30日)

全米アマチュア野球連盟(USA Baseball)は以下の大会を中止した。

  •  U-11フューチャー選抜
  • U-13/U-14アスリート育成プログラム (ADP)
  • U-16/U-17 ナショナルチーム発展プログラム (NTDP)
  • ナショナルチームチャンピオンシップ・フロリダ

「COVID-19パンデミックの拡大状況により、アメリカの野球国内統括団体として何千人もの野球アスリートの利益を考えると、再開をさらに延期することが最良であると感じました。」と全米アマチュア野球連盟(USA Baseball)のポール・セラーCEOは語った。「野球の再開を心より願っていますが、新型コロナウィルスの感染拡大が続くことから、慎重に現状を見極め、参加者やその家族の安全と健康を第一優先に今後の動きを決定すべきであると思います。」

また、全米アマチュア野球連盟(USA Baseball)は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)と密に協議しながら国際野球日程なども考慮していく。

国際野球大会のカレンダー状況に合わせ、全米アマチュア野球連盟(USA Baseball)は2020年のU-12ナショナルチームプログラムのイベントを全て中止した。U-15、U-18、大学、女子代表チームの年内これからの予定は必要に応じて発表される。

「全米アマチュア野球連盟(USA Baseball)はナショナル代表チームのアスリートを守るために野球の大会日程を延期したWBSCとWBSCの決定を支持します。」とセラーは加えた。「また活動を再開できた時、アメリカ代表チームがこれまで築き上げた栄光を国際ステージで続けられるよう準備を整えておきます。」

医療/安全アドバイザリー委員会は、現在球場でプレーできない若いアスリートのため、自宅でできるエクササイズのアスリート用トレーニングプランを無料で発表した。