WBSCがSynergy Sports社と業務提携を発表

WBSCがSynergy Sports社と業務提携を発表
01/06/2021
この提携期間は2021年から2024年まで。今週のWBSC野球アメリカ大陸予選から導入される。

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)と Synergy Sports社は業務提携を発表した。これによりはSynergy Sports社は独自のコーチング・スカウティング動画、データ分析サービスをWBSCの公式大会であるプレミア12、野球・ソフトボールワールドカップに提供する。

提携期間は2021年から2024年まで。今週開幕のWBSC野球アメリカ大陸予選から始まる。 Synergy Sports社は業界をリードする独自のテクノロジーやカメラシステムをWBSC大会の開催会場に設置しコーチング、スカウティングサービスを提供。

またSynergy社の動画タグサービスがWBSC会員にも提供される。最新のコーチング・スカウティングツール技術にアクセス・参照でき、野球ソフトボールの世界的な発展のさらなる一助となる。

WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長のコメント「今回のSynergy社との提携でWBSC各会員に画期的ツールを提供することができます。われわれの競技は世界的に成長し、未来に向かって進化しています。提供する技術はスカウティングからコーチングなど広範囲にわたり、ワールドカップや大会はさらに現代的に飛躍するでしょう。」

Synergy Sportsのマーク・シルバーCEOはのコメント「WBSCは世界でも特別な野球・ソフトボール統括団体であり、両種目で世界トップクラスの国際大会を管轄しています。このような影響力のある組織と提携し、私たちの技術で世界中の野球ソフトボール向上に役立てることができ嬉しく思います。」

Synergy Sports社の国際野球アシスタントディレクター、末吉英則氏のコメント「私たちは技術革新を続け、世界中の素晴らしい連盟のために尽くしていきたいと考えています。わが社にとって最も大切なことはアスリートやコーチがトップ大会出場に向けて最善の準備ができるようにすることです。今回の提携は世界トップレベルの野球ソフトボールに与える影響は大きでしょう。」

この提携で、Synergy Sports社はミズノ社とSSK社と並ぶWBSC公式サプライヤーとなった。

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