WBSC U-12野球ワールドカップ2019 台湾の人気競技大会投票でトップ5入り

WBSC U-12野球ワールドカップ2019 台湾の人気競技大会投票でトップ5入り
23/12/2021
U-12野球ワールドカップは2011年の第一回から台湾で行われ、その後台南市が1億3千万ドルを投じて建設した複合スタジアムが2019年に完成した。 WBSC U-12野球ワールドカップは2027年まで2年ごとに同地で開催される。

中華民国棒球協会は、中華民国教育部の人気スポーツコンテスト「Fun Sports」でWBSC U-12 野球ワールドカップ 2019がトップ5に入ったことを発表した。

この「Fun Sports」コンテストは今年8月1日から31日まで2018年から2020年まで行われた競技大会の中から一般投票で人気の競技大会を選ぶもの。30万票以上が投票され、 WBSC U-12野球ワールドカップ2019はおよそ11000票を集めた。そのほかの競技大会は全ての年齢カテゴリーのマラソン、テニス、ドラゴンボート、ローラースケート、遠泳大会など。

WBSCは世界中でも12歳以下のワールドカップを開催する最初で唯一の国際競技連盟で、世界最大のユース競技大会の一つ。 U-12野球ワールドカップは初めて2011年に行われた。台湾は第一回からこの大会をホストしており、台湾は2019年に1億3000万ドルを投じて複合スタジアムを建設。2027年までWBSC U-12野球ワールドカップをこのスタジアムで2年ごとに開催する。

2015年には国際スポーツ交流最適化のためのプログラムを開始し、中華民国教育部は2017年から国際競技大会の現地視察を始めた。

「Fun Sports」の目的は大会の質を高めること。年間投票だけでなく、教育部は基礎能力レベル、大会マーケティングプラン、大会ブランド運営スキルを高めるために、さまざまな活動や講習を行う。

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