WBSCがLegend by LEVERADEと提携 U-18野球ワールドカップに持続可能なデジタルトロフィーを贈呈

WBSCがLegend by LEVERADEと提携 U-18野球ワールドカップに持続可能なデジタルトロフィーを贈呈
06/09/2023
昨年の第1回WBSC Baseball5ワールドカップとバーチャル・カップにデジタル・トロフィーを提供したWBSCとLEVERADE社との提携は、テクノロジーの活用によるスポーツの大きな進歩を象徴している。

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)とLEVERADEは国際野球にさらなる革新をもたらすため再び手を組み、第31回U-18野球ワールドカップにデジタルトロフィーを贈呈する。

8月31日から9月10日まで台北市と台中で開催されるWBSC U-18野球ワールドカップには、世界中からトップレベルの野球代表チームが集まる。

今回のデジタルトロフィーでは、デジタル表彰を最前線に押し上げるブロックチェーン技術の統合という先駆的なアプローチを発表した。この画期的なコラボレーションは、野球の表彰における新時代を示すだけでなく、アスリートがマルチメディアで自身の表彰をカスタマイズできることになり、彼らの卓越した業績をそれぞれの好みに合わせたタッチを加えて記念することができるようになる。

持続可能性の選択  デジタルトロフィーで環境に優しい道を

イノベーションとパーソナライゼーションの波が押し寄せる昨今、デジタルアワードの導入には、持続可能性という環境面での大きな利点がある。従来の物理的なトロフィーやメダルは、その製造と輸送プロセスにより、大量の二酸化炭素排出量を排出していた。これとは対照的に、デジタルアワードグッズは環境への影響を最小限に抑えることができるため、環境に優しい選択肢となり、環境保護を求める声の高まりと共鳴する。

WBSCのエコに対する揺るぎない取り組みはは他のオーガナイザーにとっても模範となり賛同を得ている。昨年の第1回WBSC Baseball5 ワールドカップとバーチャルカップ にデジタルトロフィーを提供したWBSCとLEVERADE社の提携は、テクノロジーの活用によるスポーツの大きな前進を示している。ブロックチェーン技術とデジタル・コレクティブルの概念を織り交ぜることで、アスリートを称えるためだけでなく、スポーツの経験全体を高めるための無限の可能性が広がるだろう。

ブロックチェーン技術で野球界の表彰に革命を起こす

ブロックチェーン技術の登場により、スポーツの世界は大きく変わろうとしている。この変化の波の中WBSCは最前線に立ち、デジタル・コレクティブルによる認知と報酬の新時代を切り開いている。ブロックチェーンの統合により、各賞には固有の証明書が付与され、その真正性と個性が保証される。

このダイナミックな飛躍により、アスリートや代表チームは勝利に個人的な趣向を凝らすことができ、アワードを画像や動画で飾られた大切な記念品に昇華させることができる。この技術革新はただ成功を祝うだけでなく、アスリートがこれまでにない方法で勝利を語るためのプラットフォームを提供する。

デジタル・コレクティブルの数は、さまざまなスポーツで急増し、急速な人気を博している。すでに20以上の主要スポーツ連盟がこのデジタル革命を採用し、アスリートの栄誉を称える方法を再構築している。こうしたデジタル表彰は、レジェンド・デジタル・ミュージアム内で目立つように展示され、シームレスに共有することができる。これにより、スポーツ界のスター選手たちの偉業を不滅のものとし、永続的なデジタル遺産を創造することが可能になるといえるだろう。