ベースボール5フレンチオープン パリで大成功

ベースボール5フレンチオープン パリで大成功
20/01/2020
フランスでのベースボール5は予想を超える人気となっている。フランスは、2018年にヨーロッパで初めてベースボール5の大会を実施した国でもある。

16チーム126人が参加する初のベースボール5フレンチオープンがに日曜日にパリ近郊のNational Institute of Sport, Expertise and Performanceで行われた。

74を超える試合が終わったあと、決勝でSharksがTigersを8対3で下し勝利を決めた。このアーバン型野球ソフトボールであるベースボール5は世界中で発展しているが、特に2018年に新設ベースボール5大会をホストしたフランスでは大成功を納めている。

ICO理事会は2月2日にベースボール5をユースオリンピック大会ダカール2022の追加種目を決めた。ユースオリンピックに野球ソフトボールの競技が導入されるのはこれが初めて。また男女混合競技という特質においても初のヨーロッパ開催となる。

また、新設ヨーロッパ・ベースボール5選手権大会が2月28日から3月1日までリトアニアのヴィリニュスで行われ、さらにベースボール5ワールドカップ予選が4月より開始する。WBSCアジアベースボール5委員会はアジアの各国連盟に対し、アジアベースボール5カップのオープンカテゴリー(年齢制限なし)とU15部門の参加を募集した。アジアカップの勝利チームがアジアを代表して12月にメキシコで行われる新設ベースボール5ワールドカップに出場できる。

スピード、楽しさ、シンプルさ、アクセスの良さを兼ね備えたベースボールは男女混合で楽しめる5人制の競技だ。バットもグローブも必要なく、専用の球場も必要ない。バッターは手を使って直接に球を打つだけだ。