日本は、イスラエルに6回7対0コールドで勝利し、WBSC U23男子ソフトボールワールドカップの開幕を2勝0敗で飾った。この試合、日本は1番打者の菊川 智己のソロホームランを含む10本のヒットを放った。
アジア王者の日本は6打席中5打席で得点、6回は3ランラリーの7点リードで試合を終わらせた。
勝者の日本は、松尾翔輝、佐藤光希、大川竜志がマルチヒットを記録。佐藤はこの試合で3回得点した。
イスラエルのこの試合の唯一のヒットは、2回にアビノア・サックスの内野安打だった。
大西泰河は3回を無安打無失点で継投、3奪三振で勝利投手。