メディア、ソフトボール選手、野球選手、首相など火曜日の日本がアメリカに2対0で勝利して獲得したオリンピック金メダル連覇にSNSが大きく沸いた。北京2008決勝と同じく上野由岐子が再びヒーロー、多くの祝福の言葉が日本へ届いた。
日本の野球スター選手らも祝福。
日本の別のアスリートからもお祝いのコメント。
一方、ベストナインに選ばれたアメリカの投手モニカ・アボットはアメリカチームを誇りに思うこと、今後の自身の可能性な度について語った。「今はソフトボール、自分自身人生、キャリについて色々な思いが浮かびます。今はゆっくり考えてまた投稿しますね」とファンに送っている。
銅メダルで勝利投手に輝き、オリンピックの後に引退を発表したカナダのダニエル・ローリーもシンプルだけれどパワフルなメッセージを投稿。
4位に終わったメキシコは、自国の人々のハートを熱くさせメキシカンリーグのプロ野球チームからも素晴らしいデビューを祝う声が届いた。
イタリアのエリカ・ピアンカステッリもインスタグラムに自分の想いを載せた。「ソフトボールで戦った90名の女性選手のうちの15名であること」
ソフトボールの偉大な選手の一人、ステイシー・ポーターはオリンピック後の引退を発表。オーストラリアソフトボールは彼女の競技への偉大な貢献を感謝し彼女の投稿をシェアしている。
最後に日本首相官邸より金メダルを獲得した選手たちに送ったお祝いのメッセージ。
ソーシャルメディアの爆発と選手やファンたちの熱意がソフトボールはオリンピックで実施されるべき最高峰の競技であることを証明した。