アメリカが日本に21対6で圧勝した。5回まで1点差の接戦だったが、6回表アメリカは打線が爆発しAnthony Ramon の満塁本塁打とAnthony Fraustoの本塁打など9安打14得点を記録した。
日本は6投手を投入。先発柏木春瑛は7点(全て非自責点)を許した。打席でも柏木は本塁打1を含む2安打3得点で日本に貢献した。
アメリカの打線は16安打を記録。中堅手Jonah Sakenと右翼手Trent O'Malleyはどちらも4打数4安打。