WBSCソフトボール資格認定セミナーをマレーシアで開催 三宅豊氏「大きな一歩」

WBSCソフトボール資格認定セミナーをマレーシアで開催 三宅豊氏「大きな一歩」
14/02/2020
三宅豊氏はWBSCアジアソフトボール資格認定セミナーには68名のコーチが参加し大成功に終わったと語った。

ソフトボールアジアコーチ委員会会長で日本ソフトボール協会副会長の三宅豊氏は、マレーシアで1月に大陸連盟が行ったWBSCアジアソフトボール資格認定セミナーに大変満足していると語った。

「重要な一歩となりました。目標はコーチたちが適切なコーチングシステムをもち、トップレベルのソフトボールコーチングができるようになることです。」と三宅氏は語った。

このセミナーにはマレーシアから44名、その他ブルネイ、香港、インド、フィリピン、シンガポール、台湾、タイなどから20名、計68名のコーチが参加した。

コース終了後、42名のコーチがレベル1、23名がレベル2の認定証を受け取った。

三宅氏は講師の一人として、WBSCコーチング委員会のメンバーである Andrea D'Auria氏とKyla Holas氏、日本ソフトボール協会講師の門松浩孝氏、日本体育大学の高橋流星氏とともに指導した。

「ソフトボールは誰でもプレーできるスポーツだと考えられています。日本では学校の体育の授業でもソフトボールが取り入れられているので、子供達が若いうちから始めます。草の根レベルでは大会で使うより柔らかいゴムボールを使うことを勧めます。」と三宅氏は語った。

また三宅氏はコーチたちに楽しむことが学ぶためには重要であると説いた。「草の根レベルでは、高い技術レベルを追い求める必要はありません。まず、楽しみながらルールを覚えます。多くの人がほんとうに楽しいと思えばソフトボールは必ず発展するでしょう。才能はソフトボールのトップ選手の育成には必要ですが、ソフトボール新興国では代表チームの選手育成にばかり力を入れるべきではないと思います。」